うつ病と心理学と自分

双極性障害Ⅱ型の現役大学生。将来は不透明。

「スポーツはいいぞ。」

こんばんは、夜更かしがもはや日課になってしまいました。

 

今日はとあるスポーツ施設に行きました。スポーツ施設というと大体値段が高いイメージですが、そこは公営施設なので値段はお安いのです。

 

私は重度の慢性的肩こり、首こりもちなので、軽いストレッチこそ家でする事はあっても、汗を流すほどの運動はしてこなかったなーと思い、好奇心から行ってみる事にしました。

 

公営施設と聞いていたので、数台の機械とよくある血圧測定器や体重計などがあるのみかと思いきや…、数々のマシンがあり、かなり本格的でビビりました。また、更衣室も広く、無料でシャワールームが使えるという充実っぷり。

更に、背中を鍛えるだけでも3種類くらいのトレーニングマシンがあったり、ランニングマシンは10数台がずらりと並んでいたりと、スポーツジムと変わりないくらいでした。

 

早速!と思い身近にあった、ショルダープレスという肩のトレーニングマシンに挑戦してみたのですが、

重いし、何より上に持ち上がらない。

 

結局5回程しか上げられない体たらくっぷり。肩こりもちという事を考慮しても、この非力っぷりはかなり情けない。

 

最初はそうでした。最初は。

 

身体を動かす事をしてこなかったインドア人間が、トレーニングマシンをいきなり始める事の愚かさを感じ、最初は有酸素運動のランニングマシン等から始めていきました。

そして1時間以上を有酸素運動や、自分にも出来そうな足のトレーニングマシンに費やした後、もう一度最初のショルダープレスに再チャレンジ。

 

自分でも驚いたのですが回数が15回に増え、かなり最初より楽に持ち上げられたのです。

 

改めて考えてみると、全身の運動も加えた為、いつもより体全体が軽く、肩も首もポカポカしていてコリが楽になっているのを感じました。

もちろん休憩や水分補給はこまめにしていたのですが、ここまで約1時間半程だったでしょうか。

 

肩こりの解消にしても全身の有酸素運動は有効だなぁと感じました。

また、精神的にも、ある地点から楽なポイントを掴めると無の境地に入った気がして、一種の心地良さを感じる事が出来ました。そして運動後は使った筋肉が緩み、でも身体は温まっていて、疲れはあるのですが同時にリラックスしていて、これもまた心地良かったです。

 

双極性障害に関わらず、うつの患者は肩こりやそこから派生する頭痛持ちが多いと言われています。

 

そもそも時間を割いて、いきなり身体を動かすのはハードルが高いと思っていました。よく、鬱の対処法として運動は挙げられていますが、そもそも運動をする奴は鬱にならんじゃないか!と反骨精神を発揮し私は面倒を理由に遠ざけてきました。

 

しかし一旦やってみると身体、精神に対する運動の重要性というのが身に染みて分かりました。

帰宅後は、これからは施設に行かずとも、近所をジョギングし、後に水を入れたペットボトルを負荷としてショルダープレスをしたって良いんじゃないか?とか考えた程です。

 

無理をする必要はないですが、調子の良い時に軽いウォーキングからでも始めると、調子は変わってくるのかなと思います。

結局障害を抱えていたとしても スポーツはいいぞ という言葉は真理だと、心からそう思った一日でした。

 

それではまた。