うつ病と心理学と自分

双極性障害Ⅱ型の現役大学生。将来は不透明。

治療者の論理と一当事者の論理

どうも、shamGです。

 

この時期は調子が悪く、出来ない自分に対して自己受容が出来ないという事もあり、

かなり遅い反抗期を迎えて(もちろん成人済み)います。

なので、行動もしっちゃかめっちゃかになっているように思います。

 

何でこんな風に思ったかと言うと、

今日の学校の授業で非行臨床という話題を扱った事もあり、

あぁ他人事じゃないなぁと思い、自分の行動を冷静に見つめてみると、

自己受容が出来ていないストレスが行動すべての根本にあると感じたのです。

 

自己受容の難しさ

双極性、うつの方ならば理解していただけると思いますが、秋冬のこの時期は

どうしてもエネルギーが落ちてしまいがちです。

それは自分の努力でどうしようもないレベルでそうなってしまいますよね。

そういう病気ですから。

 

この、"普段は出来る事が出来ない自分"というのはどうしようもなく情けなく、

みっともないと私などは感じてしまうのです。

それがストレスになって、エネルギー不足と相まって余計に苦しくなってしまいます。

 

自己受容ってどうやるんだ?

よし、原因が分かったのならあとは調べるのみ。

自己受容の仕方、どうすればいいのか調べてみました。

私の感想は一言に限ります。

 

同情が欲しいわけじゃねーよ!!!!!!!!!

 

心理系のページだと、大体当時の自分を慰めてあげようとか、過去の自分に語り掛けてあげようという文言が多かったですね。

あと自己受容はビジネスのキーワードなのか、そういった文脈で用いられているのをよく見ました。

曰く、自分に出来ない事を認める事で出来る事が分かる、増える…etc らしいですよ。

 

へーーーーー

 

前者に関して言うなら、確かに自己受容が出来ないのは過去の経験に基づくものでありますが、だからと言って過去の自分に同情してどうにかなるならば現在苦しむ必要はないのではないでしょうか。

後者に至っては認めるまでのプロセスが無いから理想論にしか個人的には聞こえないのです。頭では分かっていても実行するのは中々難しいでしょう。

だからうつでドロップアウトする人が出てくるのではないのですか?

 

確かにこれらの方法で楽になる人も大勢いるのでしょう。

これらの解決法も数式のように、問題を導き出せるからこそ成立して伝わっているものでしょうから。

 

でも人間は数式のように論理で動きません。教科書の数式のように、

全ての人に当てはまる訳はない!

 

要するに自己受容って一つ二つの方法で収まるほど簡単な方法じゃないってことですね。

 

一当事者の自己受容

まぁ、理想に対しては批判するのは簡単です。

問題は、自分がどういう方法を取るか、ですから。

 

なので私はは自分の論理でこの時期を過ごすことにしました。

即ち、恐らく過去に過ごせなかったであろう反抗期を今過ごして消化してしまおうと思うのです。

 

あえて擁護するなら、先ほど述べた中の、過去の自分を慰めるという方法だって

一旦過去に遡り、向き合うという方法な訳です。

ならば、このやり方であっても基本的な方略は同じなので、否定できないはずであります。

 

 

しかし私は大人で反抗期をやり直すつもりでいるので、大人のやり方で、

迷惑は自分だけが被る形で済ませたいものですね。