うつ病と心理学と自分

双極性障害Ⅱ型の現役大学生。将来は不透明。

"何とかしなきゃ"は諦める

どうも、shamGです。

最近自分だけではなく、鬱状態にもめげずに生きている人たちを見て
自分の一側面を客観的に見たような気がしました。

そんな中で思ったことを一つ書き留めたいと思いました。

何とかしなきゃ!思った時点で…

私は変に馬鹿真面目でいる自分の性格で嫌で、でもそれが抜けられなかったせいか、
このような状態になったと思っています。

この場合、性格というよりは思考法と言えばいいのでしょうか。

何もしていない自分が怠惰で無価値に思えて何かしないと、と思う。
何かせざるを得ないと思ってしまう。

でも、よく考えると「何とか」しなきゃと考える時点で、それは自分の思考の限界であるか、
あるいは無意識にブレーキがかかっているか。

何もしなくていい"無"から生まれた妄想の一つなんですよね。

つまり、この場合の「何とかしなきゃ」という思考は一般的には、「何もしなくていい」の裏返しなんだなと思います。

じゃあ、あまのじゃく的に考えて、「何とかしなきゃ」という考えが浮かんだ時点で、
「何もしなくていい」んだよ、「今は諦めろ!」と自分に突っ込めばいいじゃないかと思うのです。

だって、解決策は「今は」ないのですから。

具体的になってから考える

例えば、これが具体的に「~しなきゃ」という考えなら、まだ行動に移せる分、思考の解消法はあるはずです。
しかし、「何かしなきゃ」の「何か」が自分も分かっていないなら、どうしようもないですよね。

ならば、自分みたいな阿呆は「何かしなきゃ」→「あぁ、そういえば何もしなくていいんだ」→「じゃあ好きな事やったろ!」

と結果的に楽天家みたいになったりするのです。しかしこれが意外と何とかなるもんです。

あとは、友人がくれたアドバイスの中で、
「せっかく好きなことができるの時間があるのに、無駄なこと(何かしなきゃというような事)を考えてるのがもったいない」

というものがありました。確かにその通りだと納得して以降、私は妥協を覚えたつもりです。



「何かしなきゃ」という思考をしている自分に気づき、次にその思考からどのような行動をとるのか。
これによって更に鬱になるのか、あるいは気が晴れるのか、それが違ってくると最近はそんな気がしています。